サーバーサイドからモバイルへ 私がスタメンの自社開発プロダクトに挑む理由!

はじめに

はじめまして! 2026年1月から、株式会社スタメンにモバイルエンジニアとしてジョインしました、りあたそ(@riataso_kebin) です! 前職では約2年半、インフラ構築からバックエンド開発まで、サーバーサイド全般のシステム開発・保守を中心とした業務に携わってきました。

今回はサーバーサイドでのキャリアからなぜ、実務未経験のモバイル領域に転身したのか、 なぜ数ある企業の中からスタメンを選んだのかなど、少しでもスタメンのことが気になっている方向けに書かせていただきました!

なぜ、サーバーサイドからモバイルへ?

これまでの約2年半、サーバーサイドのエンジニアとして「システムの安定稼働」を支えることに心血を注いできました。インフラの構築やDB設計を練り上げる仕事には特有の面白さがありましたが、一方で「ユーザーが直接触れる部分(フロントエンド)を自分の手で形にしてみたい」という想いが次第に強くなっていきました。

その大きなきっかけとなったのが、個人開発です。 自分が日常で「欲しい」と感じた機能をアプリとして形にしてみた際、指先ひとつでUIが動き、体験が完結するモバイルアプリ特有の「手触り感」に、これまでにないワクワクを覚えました。

「裏側の仕組みを理解している強みを活かしつつ、このフロントエンドの楽しさを仕事として追求したい」。そのピュアな好奇心が、未経験領域であるモバイルへの転身を後押ししてくれました。

「名前を知っている会社」から「働きたい場所」へ

実は、スタメンという会社の存在自体は、学生時代の就職活動中から知っていました。 そんなスタメンを「自分事」として深く意識するようになったのは、学生時代の友人から誘われた、ある勉強会がきっかけでした。 それが、スタメンが運営している「mobile.stmn」という勉強会です。

実際に参加してみると、そこには現場の第一線で活躍するエンジニアの方々がいました。お話しさせていただく中で感じたのは、技術に対する真摯さと、何より「楽しんで開発している」という圧倒的なエネルギーです。 会話のテンポが良く、非常に心地よい「ノリ」の良さがありながらも、プロダクトへの熱い想いがひしひしと伝わってくる。 その雰囲気に触れ、「この人たちと一緒に開発ができたら、きっと楽しいだろうな」と直感的に感じたことを今でも鮮明に覚えています。

「当事者意識」を「称え合う」文化が決め手に

自社プロダクトを持つ企業は数多くありますが、私が最終的にスタメンを選んだ決め手は、プロダクトに対する「当事者意識の強さ」と、それを「称え合う文化」でした。 個人開発を経験したからこそ、プロダクトを「自分のもの」として育てていく大変さと喜びを実感していました。入社後、メンバーと交流を深める「Welcomeランチ」や、1ヶ月かけて社員の皆さんと写真を撮る「ルーキーズミッション」といった制度を通じて皆さんとお話しする中で、改めて確信したのは、全員が同じ方向を向き、プロダクトの成長を自分事として楽しんでいる空気感です。

特に、成果を全員で喜び合う「スタカネ」の文化は、まさに私が求めていた「チームでプロダクトを育てる理想の姿」そのものでした。

※スタカネとは: 新機能のリリースや目標達成、あるいはメンバーの初仕事の完了など、ポジティブな成果があった際にベルを鳴らし、全員で拍手をして称え合うスタメン独自の文化です。

先日、念願の「スタカネ」を初めて鳴らすことができました!🔔

スタカネ(成果を称賛する文化)の投稿内容

入社2週間のリアル:未経験の壁と「AI」という心強い相棒

ジョインしてからまだ2週間。正直なところ、現在はモバイル開発の圧倒的な情報量とスピード感に食らいつく毎日の連続です。 個人開発とは異なり、多くのエンジニアの手によって磨き上げられてきた実務のコードベース。そこから実装の意図やロジックを正確に読み解く難しさに直面し、自分の現在地を痛感する瞬間も少なくありません。

しかし、そんな「壁」をポジティブに乗り越えていけるのが、スタメンの開発文化の面白いところです。特に驚いたのは、新しい技術やツールを使いこなすことへの貪欲さです。

現在、私はAIを「相棒」としてフル活用しています。スタメンではDevinやCursorといったツールが当たり前のように開発環境に組み込まれており、AIと対話しながらコードを書くことが文化として根付いています。

さらに、先輩社員のアドバイスを通じて、「Before(現状のコードやエラー)とAfter(実現したい理想の状態)を明確に言語化して連携する」というプロンプト(指示出し)のコツを学びました。これだけでAIの回答精度が劇的に向上し、複雑なロジックの読み解きや、詰まっていた課題がスルスルと解決していく体験は、まさに目から鱗でした。

「大変なこと」を「面白い課題」に変えてくれる仲間と、それを支える最新のツールがある。入社してわずか2週間ですが、この環境ならどこまでも成長していけるという確信を得ています。

これからの抱負:モバイル領域からプロジェクト開発全体へ

今後の目標は、まずはモバイルエンジニアとして自立し、一日も早くチームの戦力になることです。しかし、単に「モバイルのコードが書ける」だけでは終わりたくありません。

私が持っている約2年半のサーバーサイドの知識---DB設計やインフラ、APIの裏側の仕組みは、 モバイル開発においても必ず強力な武器になると信じています。 「裏側(サーバーサイド)を知っているからこそ、より効率的で堅牢なフロントエンドを構築できる」。そんな、領域を跨いだ視点を持つエンジニアとして、スタメンのプロダクトを技術面から力強く牽引できる存在を目指していきます

最後に:今の環境から一歩踏み出そうとしている方へ

周囲のメンバーが自分のことのように喜び、拍手で迎えてくれるあの温かい雰囲気は、入社して一番感動した瞬間かもしれません。 インフラやバックエンドの知識という「土台」を大切にしながら、モバイルエンジニアとしての「表現力」を磨き、一日も早くプロダクトの成長を力強く牽引できる存在を目指していきます。

もし、この記事を読んで「スタメンの雰囲気をもう少し詳しく知りたい」「実際にどんな人たちが開発しているのか気になる」と少しでも感じた方がいれば、 ぜひスタメンが開催している勉強会(mobile.stmnなど)をチェックしてみてください。

私自身、勉強会で現場のエンジニアと直接話し、その熱量や空気感に触れたことが入社の大きなきっかけとなりました。 選考という形ではなく、まずはカジュアルな場でスタメンの「リアルな楽しさ」を感じていただけたら嬉しいです✨

「今までのキャリアを武器にしつつ、新しい領域で自分の熱量を形にしたい」 そんな思いを抱いている方にとって、スタメンはきっと面白い挑戦ができる場所だと思います。

これからもたくさんのことを達成して、皆さんと一緒にスタカネを鳴らせるように頑張ります❗️

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