
👋 あいさつ
こんにちは!株式会社スタメンのフロントエンドエンジニア、伊賀本です。
これまでフロントエンドを中心にキャリアを積んできましたが、スタメンに入社してからはバックエンド領域にも挑戦を始めています。
今回は、2025年6月に入社して3ヶ月の節目ということで振り返りをしてみようと思います。気軽に読んでいただけると嬉しいです!
🎯 入社理由
転職を考えていたとき、私は「新しい領域に挑戦できる環境」と「仲間と成果を称賛し合える文化」を探していました。 スタメンを知ったきっかけは、元同僚が勤めていたことでした。その同僚から聞く会社の雰囲気やカルチャーが、まさに私が求めていたものと一致していました。 スタメンに惹かれたのは、行動指針「StarWay」にある Work Bravely(大胆に攻め、挑戦や失敗を讃える)という言葉です。 さらに、面接で感じたフラットな雰囲気と「挑戦を称賛する文化」が、自分の理想と重なりました。

🛠️ 入社後のリアル体験
技術面の挑戦
入社直後から、既存機能の改善を任されるなどフロントエンドの強みを活かす一方で、サーバーサイドの開発にも挑戦しています。スタメンでは、OSSのgood first issueのようなオンボーディングタスクが用意されており、新しい技術領域に挑戦する最初のステップとして最適な環境が整っています。慣れないことに苦戦もしましたが、レビューや議論を通して学びを得られる環境がありました。

オンボーディング(ウェルカムミッション)
組織が大きくなるほど、顔と名前は知っているけれど話したことがない人が増えがちです。スタメンではその解消のため、入社から1ヶ月は所属部署や他部署へあいさつに伺い、簡単な自己紹介と写真撮影を行うオンボーディングがあります。この取り組みによりファーストコンタクトのハードルが下がり、のちに業務で関わる際も自然に声を掛け合える関係が築けました。

働き方とコミュニケーション
前職はフルリモート中心の働き方でしたが、現在は週3出社・週2リモートのハイブリッドです。出社日には雑談やその場での意思決定が増え、レビューや相談も早く回るようになりました。結果としてコミュニケーション量が増え、開発はより円滑になっています。
その成果を「スタカネ(成果を称賛する文化)」で認めてもらえたとき、挑戦を称賛してくれる会社だと実感しました。

🤝 チームの雰囲気
メインプロダクトである「TUNAG」では日常的にサンクスカードが飛び交い、小さな努力や挑戦も称賛されます。 年齢や役職に関係なく意見を交わせるため、安心して「やったことがないこと」に手を挙げられるのも魅力です。 若手でも裁量を任される環境だからこそ、自然と「一歩踏み出してみよう」と思える雰囲気があります。

🚀 今後の挑戦
今後はフロントエンドとバックエンドの両方を経験し、フルスタックに活躍できるエンジニアを目指していきたいです。 さらに、得た知見をチームに還元し、スタメンのプロダクトをよりスケーラブルに進化させる挑戦に貢献していきたいと考えています。
📣 未来の仲間へのメッセージ
スタメンは「挑戦を称賛する」文化が根づいている会社です。
- バックエンドに挑戦したいフロントエンドエンジニア
- フルスタックを目指して成長したい人
- 仲間と成果を分かち合いながら、大胆にチャレンジしたい人
そんな方にとって、スタメンは最高の環境になるはずです。
私と一緒に、挑戦を楽しみながら「スターになる成長」を経験しませんか?